個人的に思う椎名林檎のシューゲーザーっぽい曲3選

シューゲーザーとは...

フィードバック・ノイズやエフェクターなどを複雑に用いた深いディストーションをかけたギターサウンド、ミニマルなリフの繰り返し、ポップで甘いメロディーを際立たせた浮遊感のあるサウンド、囁くように歌い上げるボーカルなどがシューゲイザーの一般的特徴として挙げられる。

シューゲイザーには、1960年代後半に流行したサイケデリック・ロックリバイバル、あるいは新解釈という面があり、オルタナティヴ・ロックの1ジャンルと捉えられている。

wikipediaより引用

 

個人的には、The BeatlesのIt's All Too Muchがルーツにあると勝手に思ってます。

wikipediaの中にもあるようにサイケデリック・ロックの中でノイジーなものでソフトロックを足したようなものは、1960年代の曲を探すとそれなりにはあると思うので、It's All Too Muchが基点であるというわけではないと思いますが...

 

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んー探してみると、The CreationとかGary Walkerとかかな...?

 

 

 

 

で本題なんですが、なんとなくメロウを聞いてて、探したくなったのがこの記事の発端です。

個人的に椎名林檎の中でシューゲーザーぽいなーと思う曲を3曲上げてみました。

もっとあるかと思ったんですが、以外と無いのか、探そうと思うとなかなか見つからないのか。他にも自分はこの曲がシューゲーザーだと思う曲があれば教えて欲しいです。

 

全然関係無いけど、大学時代にちょっと洋楽が好きになり始めた友人にSpiritualizedを薦めたら、こんなの聞いてるやつは精神を病んでると言われた思い出が...